「北斗の拳」 気になるあのシーン 〜 レイマミヤ 奇跡の村編 〜
アニメ36話、レイ、マミヤ、バットが奇跡の村へ向かうアニメオリジナルシーン。
原作では、ケンとアミバの対決の途中、レイが一人で登場。偽トキの正体を明かしています。
バットの運転で奇跡の村へ向かう三人。
レイは方向オンチなので車の運転はNG!
たぶん、永遠に目的地へ着く事ができません(笑)
目で殺す!!怪しい風貌のレイ。
これは砂埃対策でしょうか。
マミヤさんに巻いてもらったのかな♥
顎が長い分巻くのが大変そうです(笑)
レイとお揃いのマミヤさん♥
マミヤさんにはレイが巻いてあげてたらイイ。
(不器用そうですが・・・笑)
無事奇跡の村に到着した三人。
迷子の少年に (ゴメンよ、バット)
優しく声をかける若夫婦って感じ♥
二人並んでロ〜ング・アゴー!
それにしてもレイ顎長すぎ!
シャオーっ!とスライス!
マミヤさんと力を合わせて戦います。
レイは自分と同門ネバダの登場で
偽トキの正体を確信します。
おまんら、許さんぜよっ!
出たーっ!
元祖 スケバン刑事、マミヤ姐御!
お前はもう死んでいる…。
必見! バットの北斗神拳!!
偽トキの正体を明かすレイ。
レアな2ショット♥
(二人の表情が対照的です)
一歩下がって、不安そうな表情の
マミヤさんがカワイイv
おまけ・・・
お歯黒ーレイ(笑)
レイの口に注目。
お歯黒orスキッ歯ーに見えるのは私だけ?
このシーン、目の前でアミバにボコボコにヤラレてるケンを
薄笑いを浮かべ、腕を組んで見ているレイがちょいと怖い。
アミバ最期のシーンでは、レイとマミヤの夫婦漫才が見られます(笑)
両手首を失い、後退を止められず墜落寸前のアミバに対して
マミヤ 「天才だったら自分で秘孔を突いて止めてみたらどう?」
そこへ絶妙なタイミングでレイが一言 「その手では突きようがないかー」(笑)
この頃から二人の息はピッタリだったんですね〜♥
因みにアミバの断末魔は原作の「うわらば!」ではなく
「拳王様〜!」
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